願いを込めて・・・

 年に一度
 間もなく7月7日、七夕の日を迎えます。
織女(おり姫)と牽牛(彦星)が年に一度、天の川を
こえて出会える日。

 会館ではこの季節になるとサブエントランスの
階段わきに吹き流しを飾り付けます。

メインエントランスへの通路の途中です。近づくと

 仙台七夕らしい、豪華さと優雅さを感じさせる、
吹き流しです。
 このくす玉付きの吹き流しは仙台が発祥のようです。
仙台商人、〇天〇堂のご主人が、庭に咲く大きな「ダ
リア」の花からヒントを得て籠を二つ組み合わせて吹
き流しの上に飾ったのが始まりと言われています。

 七夕は中国から奈良時代に日本に伝わり、ロマンチ
ックな二人の物語に加え、織女と牽牛の二星が、それ
ぞれび蚕織および耕作をつかさどることから、様々な
飾り物と一緒に願いも込められるようになったようで
す。

 爽快

 吹き流しのすぐ下を通り抜ける爽快感は、仙台七夕
の文化。醍醐味ともいえると思います。
 会館の飾りも、ぎりぎりの線をねらって飾りました。

 なかなか綺麗です。

吹き流しの真下から見上げると・・・
 
 これまた幻想的・・・

会館にお出でいただき、この季節ならではを
お感じいただければと思います。