来場者の声

平成30年7月16日（月・祝）　14:00開演　13:30開場
出演　西沢 澄博（オーボエ）
　　　西本 幸弘（ヴァイオリン）
　　　小池 まどか（ヴァイオリン）
　　　飯 顕（ヴィオラ）
　　　三宅 進（チェロ）
　　　名和 俊（コントラバス）
　　　梅津 樹子（チェンバロ）

公演の様子

　　

　　

　　

　　

お客様の声

• クラシックが分かりやすくとても楽しめました。演奏者と観客が一緒に楽しめた感じでとても良かった。
• Ticket to rideかっこよかったです。
• 変化があり楽しかった。西本さんのヴァイオリンの音が素晴らしかった。パッサカリアの二人合っていてとても良かった。
• 四季より「夏」が素晴らしかった。楽しい演奏会でした。
• 「描写的ソナタ」という曲があることを知れて良かった。バロック音楽が好きなので、とても良かった。特に「カノン」は大好きでCDでもよくかけてます。
• パッサカリア、二人の掛け合いが良かった。カノンの最初のコントラバス、2cellosみたいでかっこよかった。2部のラフなスタイルgood！こういうのならまた、来たいです♥
• バロックの良いところがコンパクトに詰まっていて充実していたと思います。
• 小学校にアウトリーチしたあとのコンサートなので子どもたちに興味を持って聴いてもらえるんですね。すばらしい試みだと思います。
• ヘンデル＝ハルヴォルセン、テンポ、超絶技巧凄かった！！リーズナブルにこんなに楽しませていただきました。ありがとうございました。益々のご活躍を。
• 幼少期から本物の音楽にふれることは豊かな人間を作るうえでとても大事なことだと思います。様々なアイディア、演出、大人から子供まで十分楽しませてもらいました。

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