平成29年4月1日から申請を受理したものについて新料金を適用します。（平成29年3月31日までに申請受理したものは現料金を適用）

主な改定点は下記のとおりとなります。
○施設使用料は全面改定となります。
○利用者の利用性向上を図るため、長机（幕板机含む）を大ホール10台、中ホールで10台及びスタッキングチェアーを大ホール30脚、中ホールで20脚を施設使用料にセットで扱います。
　また、ホールでの拡声装置使用の場合、これまで各マイク1本を含んでおりましたが、大ホールで4本、中・小ホールで各2本を含むことにしました。
○設備使用料の大幅な改定はありませんが、プロジェクターが有料化になります。

※注意　申請を受理とは、申請書と使用料を共に提出・納入すること。

新料金表は下記をクリックしてください。

新施設使用料表　　新設備使用料表