七夕
1年に1度
7月7日は「七夕」の日です。
織姫と彦星が1年に1度出会うことが出来る日
という伝説の日です。
会館にも七夕飾りを飾りました。
サブエントランスから入り。メインエントラ
ンスへの回廊です。
くす玉と吹き流しの5蓮の飾りです。
この季節ならではの風情を感じます。
くす玉のアップです。〇〇の顔?にも見えます。
スタッフの遊び心?かもしれません・・・。
吹き流しにくす玉を付けるのは、仙台のとある
商人さんの発想によるもので、仙台が発祥です。
宮城県では定番ですね。
吹き流しのアップです。
それぞれに特長があり、雅さも感じます。
外は酷暑です!!。会館周辺は35℃ (≧∇≦)
夜に東の空を見上げ、天の川を挟んで、琴座のベガ
と、わし座のアルタイルが出会うのを優雅に眺めて
いたいところですが、どうでしょうか・・・。
その距離は14光年。光のスピードでも14年の
年月がかかってしまうというスケールのお話です。
これは吹き流しの下からの眺めです。
せめて、会館にお出かけの際、吹き流しの下を
くぐりながら、爽快な気分になっていただけれ
ばと願っています・・・。
お待ちしています・・・。